みぞおちから猫
みぞおちから猫
毎週一回、遠隔治療を受け始めて間もなくのこと、治療後、横になったまま、うつらうつらしていると、みぞおちの辺りから、ペルシャ猫みたいなモシャモシャしたものが出て、床に落ちた。しかも二回。二匹というべきか? もちろん目には見えない。そういう感じがしたのだ。先生にお聞きしたら、治療を受けて波動が変わってくると、そこにいられなくなったものが、離れていくとのこと。出て行ってくれてありがとうの、ちょっと不思議な体験だった。
遠隔治療について詳しくはこちら www.wave-energy.jp/about/
私の遠隔治療は、毎週一回、決まった時間に先生のリーディングを受ける。仙骨を通して、エネルギー体の様子を診てもらうというもの。時間が来たら自分のベッドに横になる。治療が始まると伸びをしたり、凝っている肩をゴキゴキさせたりして、体を動かしたくなるので、すぐに判る。終了すると落ち着く。治療時間は当初、20~30分かかっていたけれど、今は10分をきることもある。波動が整ってくると5分位になるそうだ。
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