細胞が整う

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カルマと時間は人々が認識している以上に、同義語であるという。人は不完全な体を得ることによって、カルマを贖っているそうなので、身体に出ている痛み、病は、カルマの修復だと考えてみる。

大腿骨の修復が続いているので考えた。骨ってどう修復されるんだろうと。 

夜、ベッドに入ると痛むので、大腿骨の辺りに手を当ててみてビックリ! ドリルで穴をあけているような感じがする。飛び散る火花が手のひらに当たってチリチリだ。

チリチリと火花を散らしながら、ドリルの勢いで注ぎこまれているのは、目には見えないけれど、間違いなく修復のエネルギー。修復のエネルギーは火だ。

火のエネルギー。「日の老いたるもの」とか「神は焼き尽くす火である」と言われるのは、こういう意味だったのか? いつも宇宙(てん)から注がれている正常波動が、自分の中で猛烈な作用となって、癒しの火になる?

私は南先生に質問した。骨が治るって、細胞が整うことですかと。すると先生は、骨は触ると固く感じますが、ミクロで見ると柔らかいです。細胞が整うと骨自体が「しなう」感じになって、衝撃に強く骨折しにくくなります。とのこと。

骨って柔らかいんだ?と驚いたものの、すごく納得。大腿部に手を当てて見ると、動いている気がするから。ミクロの世界を感じてみよう、きっと見えてくるものがあるハズ。こうしている間も、細胞は整おうとして活動していて、患部は少しずつ修復して行って、カルマを贖っていく。

先週の⁑満月期、負の影響は出なかったので、状態は良くなっている。

⁑満月期とは、満月をはさんで前後2~3日間のこと。満月水を作る時。

目には見えないけど、体の中で燃えてる自己治癒の火。それが愛なんだよ。

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