エネルギー体としての理解
エネルギー体としての理解
両脚がどんちゃん騒ぎをしております。はや一週間経過となりますが、こういう時こそ、理解を深めるチャンス。エネルギー体を通して考察中であります。
まず現世的な要因に、幼児期に骨髄注射を打ったことで、大腿骨に針穴の損傷ができた背が伸びるとき熱が出た、脚全体がだるくなった。という事実があります。こういう過去があるんだから、脚が痛むなら整形外科に行って、痛み止めをもらって様子をみる。治らなければ手術とか外科的な処置を取る。これが一般的な成り行きでしょう。
不思議な時間を生きるモニカは、仙骨がエーテル球を携えていることや、波動修正で、細胞が根本的な回復を遂げることを知っているので、痛くても焦らず落ち着いて自己観察。そういえば背が伸びるころ、歩いていると突然、脚が無くなったような感覚にみまわれたっけなぁ・・・あれは今思うと、エネルギー体の修復だったんだろうなぁと。エネルギー体の修復は、現世に限らず過去生にも通ずることをこの改善作用から理解しました。というのも、膝に今生では自覚のない長さ10cm以上の傷跡が、皮膚の下の方から出てきたり、ふくらはぎに大きなゼリービーンズみたいな傷が突然現れたり、戦場を駆け回ったりしている夢をみたりと、サジェスチョンが来るわけです。
南先生の波動修正療法を受けたあと、過去生では脚に相当、負荷をかけていたようですねと、メールを頂いたりして、細胞がどんな修復をしているのか、少しずつ理解が進むわけです。過去生というと、自分がどこの誰で何をしていたかのストーリーに夢中になりましたが、ストーリーより大切なのは、エネルギー体の修復こそ根本的な回復であり、その修復が終わるのを辛抱強く待つことが、精神力を養うことにつながっていく──痛みが出るエネルギー体の修復が起こる
理解が進む──これって宇宙の法則へもつながって行くのかも? と、さらなる理解を進めることであります。
◆ ◆ ◆
恋人たちの脚

長い長いふくらはぎ
乳房考を描いたから、脚についても描くべきだなぁ・・・。
◆ ◆ ◆
この記事へのコメントはありません。