アストラルーメンタル
アストラルーメンタル
自分がどんな風に変わったかと言えば、感情が落ち着いた。イラっとか、ムカっとか、あるんだけれど、激怒や憎悪からは程遠くなった。波動修正のお陰かなぁと。
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人生は「類とも」なので、激怒と憎悪を招いているのは、激怒と憎悪の我が身だと、何度も何度も思い知らされて、自分なりに変わった。イライラしない自分になって、類ともで、イライラしない人々の中にまじった。想念とはリアルな現象だ。
このまま、このまま、進んで行こう。人類を導くマイスターたちは、常に私たちを見守っていて、そのマイスターたちの班長たるブッタもキリストも、決してこの世を去ったのではないという。待っておられるのだ。人々が自己満足の段階、アストラル・レベルを経て、理性とか知性とかの精神性、メンタル・レベルがもっと発達するのを。
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情緒的なものを制御できない人はボケる。これが介護で学んだこと。そういう家人を看取って、見えてきたのは、負の想念が自分自身と周囲を痛めつけること。そして物事の全体像が見えないままの、自縄自縛状態。全体像とは、神(宇宙)と人類の関係。あの世に行った家人たち、あの世からエールを送っている先祖たち。あの世という永遠の中で、魂の修行は続く。看取りは辛かったから、苦労の実りを刈り取った。
人の心の中には、いえ、この世には、絶対に愛がある。このエッセンス! あらゆる教えのエッセンス! を意識しながら、アストラルーメンタルのエネルギー体について、腑に落ちたいなぁ。
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愛してる? もちろんだよ! クラシックだけど永遠ののテーマ
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