波動の歪み
波動の歪み
帯状疱疹、負けてません。ビランのお陰で痛みに強くなったので、これはどいうことだろうと、考えています。
最初は、骨格の歪みだと思っていました。神経痛って骨格の歪みから来るので、自分は左膝の怪我で、相当バランスが歪んでいるのが判っていたので、修正中だと理解していました。そして骨格の歪みを突き詰めていくと、波動の歪みなんですね。
ウィルスというのは、分子より微細な原子レベルの波動がきちんと働いていない状態と、波動の法則に書いてあったのを、いま身をもって体験中という感じです。薬を飲んでウィルスの働きを抑えるって、ことは波動をもとへ戻すってこと、じゃないような気もするんだけど…。薬は肝臓で吸収されて、腎臓から排泄されるので、腎臓の弱い人は薬の分量を減らさなければいけないと、お医者さんの説明を聞きながら(自分の腎臓は普通だ)30年ぶりに内科を受診したのだなぁと感慨に耽って、薬局で薬をもらって、そのまま稼ぎへ行ったのでした。この手の薬は飲み始めて3日くらいから効くと、開業医に務めていたころ、よく患者さんに説明していたのが、こんどはわが身になって、2.5日辺りから痛みが鈍くなってきたから、なるほど3日目だなと、思っていました。今日で3日目ですが、スタートが遅かったので(罹患して7日経っていた)これは痛みが消えるまで、長らくかかるんじゃないかと、思っています。
重要なのは、痛みが取れるより、歪みが修復されること。疱疹だけど、あれ?何だか腰の加減が変だなと感じたりして、そうそう、腰かけると身体が左に傾いてしまうことがあるので、これも修復中なんだなぁと。そもそも人は正常波動を宇宙から受信しているんだから、そのうち治るんだけど、それを少々早めたいわけです。一気に治すとショック状態になるというのは、絶対ホント。長らくかかって歪んだものを、一気になんて無理。こっちを少し、あっちを少しと修復していく。そして細胞のやることに間違いはない、もっと細かく原子や分子、中性子、陽子の精妙なレベルまで考えて行くと、いま起こっていることに、間違いはない。それを解釈するとき、間違えるのは自分だけど。間違わなくなることだって、あるんだから。見極めなくちゃね。
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描き直しをやってると、ついスピーチバルーンを描き込んでしまうなぁ。
彼氏の方は浸りきりということで。ほんとは、カーテンと髪の毛ゆらゆらの動きをつけなくちゃいけない…
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