忍耐は「3」で

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忍耐は「3」で

ビランの経過観察

忍耐は「3」で

物事は3で進むと教えてくださったのは、春水先生で、私は3で忍耐することを覚えた。3秒に一度の激痛とか、3分経ったら今より痛くなくなっているとか、3時間眠れば何とかなるとか、3日たてば今よりマシだろうとか、3で様子を見る。今は3か月で症状を見ている。1か月目が始まりなら、2か月目は爆発だぁ!3か月目で沈静。このセットを繰り返す。3か月、半年、9か月。3の忍耐。皆さんもお試しください。

そのうち、7についても考えてみたい

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コメント

    • 松本 涼
    • 2020年 1月 18日 8:16am

    3の話、面白かったです。
    自分の場合、激痛は記録することで耐えてきました。
    最大が10としたら今は幾つか。これを記録する。
    すると痛みそのものは変わらなくても何となく落ち着きます。
    8/10以上が続いた場合、経験的におさまる傾向にあります。
    まだまだ生ぬるい痛みしか知らないせいかもしれませんが。
    3の知恵、次回の痛みで試してみようかと思います。

  1. 以前、とりあえず、背中を丸めて目をつぶると、言っておられましたね。
    数字は目安になりますね。そして数字は霊界の言葉なのだそうです。
    霊界は3、この世は4、合わせて成ることが7。
    数字、知りたいことが、たくさんあります。

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